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[BOOKデータベースより]
戦争の予感、避難生活の現実、引き裂かれた家族、ロシアの友人への思い…あの日から、私たちの生活は一変した。キーウに生まれ育ち、日本で博士号を取得したウクライナ人の著者が、戦争下で考えたことを綴る。
1 あの日のこと(戦争の予感;家はどこ?;神様との会話;女と男、そして子どもたちの戦争;戦争とスマホ)
[日販商品データベースより]2 ウクライナという国(一番近い国、ポーランド;ウクライナの二つの海;ウクライナ人のトラウマ;移民の歴史;青空と麦畑の旗)
3 戦時下の日常(美術で表現する戦争;戦争を笑う;日常生活について;ウクライナと日本)
4 失われたもの、得られたもの(戦争と友情;時代が生みだした英雄;国民詩人タラス・シェフチェンコ;戦争とビジネス;「向こう」の友達)
おわりに―ウクライナ人にとっての国境と故郷
2022年2月24日。ロシアの侵攻が始まったあの日から、私たちの生活は一変した。戦争の予感、避難生活の現実、引き裂かれた家族、ロシアの友人への思い……。キーウに生まれ育ち、日本で博士号を取得したウクライナ人の著者が、戦争下で見たこと、考えたことを綴る。