この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 死
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年03月発売】
- 愛する者の死とどう向き合うか
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2009年01月発売】
- 死者を巡る「想い」の歴史
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年03月発売】
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2009年01月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
死を学んで「生きる意味」を取り戻せ!父親の自死、彼女の中絶、学友の天逝、恩師の永逝…「死」を怖れながらも、「死」を探究しつづける著者が到達した、「いつ死んでもいいと思える」生き方。読むと力が湧いてくる「死」の話が満載。
第1章 大切な故人からのメッセージ
[日販商品データベースより]第2章 死と隣り合わせだった人生
第3章 故人がつないでくれた師匠とのご縁
第4章 死んだらどうなるのか
第5章 死を通して天とつながる方法
第6章 死から始まる愛の循環
第7章 死を生きる力に
幼い頃から持病の喘息によって常に「死」の影に脅かされてきた著者は、24歳の時に尊敬する父親を自死という形で喪う。死を怖れながら、どこかで死に惹かれ、死の世界を探究しつづけた結果、亡くなった人たちが唯一願っていることが、この世に残された自分の幸せであることを発見する。著者がたどり着いた「いつ死んでもいいと思える」生き方とはどんなものか? 読むと、なぜか力が湧いてくる「死」の話が満載!