この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- なぜスナフキンは旅をし、ミイは他人を気にせず、ムーミン一家は水辺を好むのか
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年09月発売】
- E.T.A.ホフマンの世界
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2000年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年09月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2000年12月発売】
[BOOKデータベースより]
兄弟は何をめざし、何を残したのか。グリム兄弟の学者としての研究の学際性、民族主義やナチズムとの関係、多言語性などに注目し、彼らについての総体的な理解を提示する。包括的かつ独創的なグリム兄弟論。
序 野生のゲルマニスティク
[日販商品データベースより]第1部 学者としてのグリム兄弟(旧一〇〇〇マルク紙幣を手がかりとして;兄と弟の魂が共鳴する?;学問分野;政治性 ほか)
第2部 グリム兄弟とその学問的後継者たち(太古に結ばれた昔話;ゲルマンとロマンスの相克;『歌謡エッダ』の企画;「マンハルト型の学説」 ほか)
付論 ジェンダー論の観点からの展望
結語―「海外ゲルマニスティク」の可能性
兄弟は何をめざし、何を残したのか。グリム兄弟の学者としての研究の学際性、民族主義やナチズムとの関係、多言語性などに注目し、彼らについての総体的な理解を提示する。包括的かつ独創的なグリム兄弟論。