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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年06月発売】
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【2020年06月発売】
[BOOKデータベースより]
140キロは、努力で届く。下半身で生み出したエネルギーを、「体幹→上半身→指先」に伝えていく連動こそが、球速アップを生む。動画で詳細解説!(配信QRコード付き)
第1章 投動作を極める
[日販商品データベースより]第2章 最大並進運動を極める
第3章 回旋運動を極める
第4章 上半身の動きを極める
第5章 ウエイトトレーニングを極める
第6章 プログラムを極める
140キロは、
努力で届く。
下半身で生み出したエネルギーを、
体幹→上半身→指先に伝えていく連動こそが、
球速アップを生む。
・球速アップのカギは「最大並進運動」
・軸足の膝の使い方が大きなポイント
・股関節の内旋・外旋の働きが重要
・前足のブレーキング動作があるからこそ球速は上がる
・「最高の体幹トレーニング」は走ること
2年半という限られた時間で、
投手のパフォーマンスを向上させる。
配信QRコード付き!
動画で詳細解説
著者は、以下のように述べています。
150キロを投げるには生まれ持った才能や、ある程度の身長も必要であるが、140キロであれば努力で目指せる時代になった。「自分は速い球を投げられないから」と思っている高校生もいるかもしれないが、自ら限界を決めることほどもったいないことはない。
本書では、「努力で届く数字」として、「140キロ」をひとつの目安に定め、その考え方やトレーニング方法を紹介していきたい。投球と送球の違い、理想の投球フォームを手にするための身体の使い方、高校生におすすめのウエイトトレーニング、練習プログラムの組み方、投手に必要なマインドなど、さまざまな視点から投手育成のポイントを解説している―――本文より