- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- ゆめはるか吉屋信子 上
-
秋灯机の上の幾山河
中公文庫 た28ー21
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2023年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122073784
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 光源氏ものがたり 上
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2023年12月発売】
- 光源氏ものがたり 下
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2023年12月発売】
- 田辺聖子の万葉散歩
-
価格:858円(本体780円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
私なりの吉屋さんをさぐりあてたい―。吉屋信子(一八九六〜一九七三)を敬してやまない著者が、満を持して贈る本格評伝。栃木女子高校時代から頭角を現した信子は、竹久夢二の誘いで上京し、生きる道を模索する。岡本かの子や野上弥生子らとの出会い、『花物語』の連載。やがて長篇小説の懸賞応募を目指すが、父の危篤の報が…。(全三巻)
鬱金桜
[日販商品データベースより]紫の矢絣・海老茶の袴
東京漂泊
付録…吉屋信子のアルバム1
私なりの吉屋さんをさぐりあてたい――。吉屋信子(一八九六〜一九七三)を敬してやまない著者が、満を持して贈る本格評伝。栃木女子高校時代から頭角を現した信子は、竹久夢二の誘いで上京し、生きる道を模索する。岡本かの子や野上弥生子らとの出会い、『花物語』の連載。やがて長篇小説の懸賞応募を目指すが、父の危篤の報が……【全三巻】