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[BOOKデータベースより]
校則のウソ、校長のウソ、一斉授業のウソ、教育現場の理不尽を徹底的に問う!良くも悪くも学校は社会の縮図であり、教育改革こそが、日本社会の変革のヘソである。なぜ、学校教育がウソくさくなったかを明らかにし、どうやってそれを拭い去るかを詳らかにする本書は、最新の情報と事例に基づく実現可能な未来の処方箋だ。学校よ、今こそ原点回帰で蘇れ!
第1部 「学校」の不都合な真実(校則のウソ;学校のウソ;校長のウソ)
[日販商品データベースより]第2部 「学校」を変えよう(学校と先生の役割を限定しよう;授業のかたちをヴァージョンアップしよう;授業内容を3つの力で見直そう;学校教育が生き残るための新時代の評価ルール;「書類ゼロ」から始める改革実現)
学校は社会の縮図だ。その現場がいつの時代にもましてウソくさくなっている。特に公立の義務教育の場が著しい。社会からの十重二十重のプレッシャーで虚像になってしまった学校の実態に、「原点回帰」の処方箋を示す。教育改革実践家の著者によるリアルな提言書!