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[BOOKデータベースより]
なぜ、急がせても生産性は上がらないのか?なぜ、新しい機能をすぐに追加できないのか?なぜ、ちょっとした修正に時間がかかってしまうのか?柔軟に変化できるソフトウェアが事業やサービスを持続的に支える。
1章 完成しても、終わりではない
[日販商品データベースより]2章 人を増やしても速く作れるわけではない
3章 たくさん作っても生産性が高いとは言えない
4章 人に依存せず同じ品質で作ることはできない
5章 プレッシャーをかけても生産性は上がらない
6章 見積もりを求めるほどに絶望感は増す
7章 一度に大きく作れば得に見えて損をする
8章 工程を分業しても、効率化につながらない
ユーザー数が伸びるにつれて多くの要望が出てきても、新しい機能をスピーディーに追加できなくなってきた。
ちょっとした修正のはずなのに、ものすごく時間がかかる。
――そのようなことが起こる原因は、ソフトウェアが変化に適応できないから。
プログラミングを学んでも理解できないソフトウェアの本質を、プログラマーとして12年、経営者として12年の経験を持つ著者の集大成。
・完成しても終わりではない
・人が増えても速くならない
・たくさん作っても生産性が高いとは言えない
・人に依存せず同じ品質にはできない
・プレッシャーをかけても生産性は上がらない
・見積もりを求めるほど絶望感は増す
・一度に大きく作ると得に見えて損をする
・工程で分担しても効率化につながらない
これからの事業の成長に欠かせない思考法がわかる。