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[BOOKデータベースより]
戦争の時代を生き、終戦後就職した会社で定年まで勤め上げた貝谷アキ子さん。令和4年、96歳で生涯を閉じました。伯母にあたるアキ子さんを「生き方の手本」として尊敬していた61歳姪の京子さんは、これから先、“老い”と向き合って生きていこうと覚悟をきめます。晩年ふたりで過ごした日々を回想し、生前アキ子さんが残した文章に京子さんが手記を寄せます。生死について立ち止まって考えてほしい一冊です。
第1章 戦争の時代を生きて
[日販商品データベースより]第2章 仕事の日々
第3章 家族と過ごした日々
第4章 観音崎―遺族ではないけれど
第5章 ちょっとお出かけ
第6章 我が家のお話
第7章 一人暮らし
"96歳で生涯を閉じた伯母のアキ子を「生き方の手本」として尊敬していた61歳姪の京子。
生前伯母が書き残した文章をもとに、晩年ふたりで過ごした日々を回想し、""老い""と向き合って生きていこうとする姪自身の思いのたけを綴る。
『戦争と私』(貝谷 アキ子著)がきっかけで取材、放送されたドキュメンタリー番組「テレメンタリー『働いた。闘った。』(テレビ朝日系)が2022年度の「貧困ジャーナリズム賞」を受賞!
https://www.youtube.com/watch?v=zNcDWR2kab8&t=193s"