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[BOOKデータベースより]
本の選び方、読み方、伝え方etc…読書に悩む大学生たちへ。2022年度「読書人カレッジ」11講座の講義録。
君自身の読書のために―世界を読むための知の実践について
[日販商品データベースより]ことばを得る読書
知識やアイデアの引き出しを作る
本を読んで現実を歩こう―「読む」と「プロジェクション」
森を読む、木を読む、本を読む―石牟礼道子『常世の樹』への旅
変わりゆく境界線に生きる人々
書物は世界への入り口
かくこと・つくることがもつ力
世界のニュース現場を読み解く
フィロゾファーが、突然、空からおりてくる!
読む‐書く‐考えるということ
「読書人カレッジ」は、(株)読書人と公益財団法人日本財団が2021年度に立ち上げた大学生の読書支援事業です。書評紙新聞『週刊読書人』の執筆者である本の専門家(作家や研究者、書評家の方々)に、各大学で「読書」に関する講義を行っていただく取り組みとなっております。本の選び方、読み方、そして内容を伝える方法に悩む大学生に向け、9人の講師が何を語ったのか。本書は、2022年度に行われた11講座の講義録になります。