- 猪木戦記 第1巻
-
超マニアックな視点でたどるアントニオ猪木物語
若獅編
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2023年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784583116181
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 猪木戦記 第2巻
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年07月発売】
- 猪木戦記 第0巻
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年02月発売】
- 馬場戦記 第1巻
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年10月発売】
- 馬場戦記 第2巻
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- 東京12チャンネル時代の国際プロレス
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年06月発売】
[BOOKデータベースより]
日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。プロレス史研究の第一人者である筆者が猪木について書き下ろす渾身の書。全3巻。本書(第1巻)には、日本プロレスの“若獅子”としてスター街道を歩み始めた1967年(昭和42年)から、ジャイアント馬場とのBI砲で大人気を博すもクーデターの首謀者として日プロ追放の憂き目にあった1971年(昭和46年)までを掲載。
1967年(昭和42年)―馬場の弟分、ゴッチの弟子として着々と爪を研ぐ
[日販商品データベースより]1968年(昭和43年)―“燃える闘魂”の片鱗を徐々に発揮し始める
1969年(昭和44年)―日プロ・NETの主役に躍り出る!生涯忘れられない1年に
1970年(昭和45年)―猪木が“週2回地上波露出”で人気上昇!馬場とほぼ並び立つ存在に
1971年(昭和46年)―天国と地獄!栄光のUN王者が一転、団体追放の身に
「猪木戦記」シリーズとは?
かゆい所に手が届く猪木ヒストリーの決定版!
日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。プロレス史研究の第一人者である流智美氏が猪木について書き下ろす渾身の書。全3巻。
「第1巻 若獅子編」の内容
第1巻には、日本プロレスの若獅子″としてスター街道を歩み始めた1967年(昭和42年)から、ジャイアント馬場とのBI砲で大人気を博すもクーデターの首謀者として日プロ追放の憂き目にあった1971年(昭和46年)までを掲載。