- 宇宙の学校
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2023年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784315527056
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[BOOKデータベースより]
みなさんは、「太陽はなぜ光るの?」「宇宙はいつはじまったの?」などのような、なぞやギモンを感じたことはありませんか?この本ではそんな宇宙について、きれいな図や写真を使って楽しく紹介します。ページをめくるたびに、きっと宇宙のことが好きになるはずですよ!
1 私たちのすむ太陽系(8つの惑星が太陽のまわりをまわっている;太陽の重さは太陽系全体の約99.9%! ほか)
[日販商品データベースより]2 星のきほん(ガスやちりが集まって雲のような姿になった星雲;宇宙には、かがやく星がたくさん集まる場所がある ほか)
3 銀河のきほん(天体がたくさん集まる「銀河」いったい、どんなところ?;天の川銀河には合計7本の「腕」がある ほか)
4 宇宙はどうやって生まれた?未来はどうなる?(宇宙はどのようにはじまった?;インフレーションで宇宙は1兆×1兆×100万倍の大きさに! ほか)
5 宇宙へと飛びだす(昔は地球のまわりを太陽がまわっていると考えられていた;ガリレオは望遠鏡をつくって地動説の正しさを確かめた ほか)
科学の学校シリーズは、科学雑誌『Newton』のジュニア版として誕生した本です。
第2弾のテーマは「宇宙」です。宇宙というと、太陽や月、宇宙人などを口頭に思いうかべる人も多いと思いますが、たとえば「太陽はなぜ光るの?」とか、「星はどうやって生まれるの?」とか、「宇宙はいつはじまったの?」とか、なぞやギモンがいっぱいあることに気づくはずです。
そんな宇宙について、「ぶートン」と「ウーさん」が、やさしく楽しく紹介していきます。