[BOOKデータベースより]
あいちゃんは、まいばんはやくねるようにしています。だいすきなテレビがあっても。よんでるほんがとちゅうでも。おねえちゃんとのおしゃべりにむちゅうでも。なにがあってもじかんになるとおふとんにはいります。それは、どうしてなのでしょうか?
[日販商品データベースより]明日が楽しみで仕方の無い女の子のお話
主人公の愛ちゃんは、毎日早く寝ています。大好きなテレビがあっても、本が途中でも、お姉ちゃんのおしゃべりが楽しくても、時間がくるとベッドに入って寝てしまいます。それは、どうしてかというと……。
愛ちゃんの担任の先生は、スポーツも得意、ピアノも上手で、お花の名前も良く知っています。そして、いつも生徒のことを気にかけてくれる優しい先生です。
ある日、明日が大好きな先生の誕生日だということを知って、愛ちゃんは、プレゼントを作ることにしました。
ちゃんと先生にプレゼントを渡せるでしょうか……。
【編集担当からのおすすめ情報】
「こんな先生が学校にいたら良いな」という子どもたちの思いが絵本になりました。
先生も一緒に読んでほしい一冊です。
「ああ、はやく明日がこないかなぁ。」あいちゃんは、今日も早くにベッドに入って寝てしまいます。それは、どうしてかっていうとね……。1年2組、あいちゃんのクラスの担任のめぐみ先生は、いつもおひさまのような笑顔。走るのがはやくて、ピアノも上手で、草花の名前も良く知っています。そして、みんなのことをよくほめてくれます。あいちゃんは、めぐみ先生のことが大好きなのです。明日は、めぐみ先生の誕生日。あいちゃんは、おねえちゃんやおかあさんと一緒に、めぐみ先生に渡すプレゼントを作ることにしました。先生、喜んでくれるといいな。でも次の日、教室にいくと?あいちゃんが、毎日学校へ行くのが楽しみなのは、大好きな先生に会えるから。教室のみんながソワソワしたり、嬉しそうに笑っているのは、みんなも先生が好きだから。誰かのことを好きになったり、憧れたりするだけで、子どもたちのまわりがこんなんにも温かい雰囲気になってしまう。当たり前のことだけど、それだけで毎日が変わっていくのは大切な事実ですよね。日中共同絵本プロジェクトによって生まれたこの絵本。どうか、世界中の子どもたちが、明日が来るのが楽しみになりますように。世界共通の願いが伝わってくる一冊です。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
【情報提供・絵本ナビ】