ゲスト さん (ログイン)
【ご案内】お盆期間の配送について
【ご案内】システムメンテナンスによるサービス停止について(8/27)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
飛鳥新社 ソン・ヒムチャン 黒河星子
点
しんどい毎日が「あなたらしい人生」に変わる82のエッセイ。
第1部 すべての人を愛することができないように、すべての人から愛されることもできない(関係が近いほど傷も深くなる;時には親しくなることにも危険がともなう ほか)第2部 自尊心についてのでたらめな脚本を書き換える(周囲の評価に振り回されない;「適当」に暮らすのが一番 ほか)第3部 涙と後悔の愛が私を成熟させる(人間は修正するものではない;あなたの存在自体が大きな慰めになる ほか)第4部 人生はよかったし、ときどき悪かった。ただそれだけ(失敗を防いでくれる曖昧さ;凡人でも体力さえあれば ほか)
SEVENTEENドギョムとStray Kidsリノも愛読!2018年に韓国で発刊されてからずっと愛されて累計17万部突破のベストセラー、ついに日本上陸!人間関係・仕事・恋愛……毎日がんばっているあなたに送る心休まる82のメッセージ絶えず動いていても、方向も分からないまま走っていては意味がない。時には休みながら、疲れた心を癒やす必要がある。私たちは機械ではなく、それぞれが尊厳のある人間なのだから。「すみませんが、今日はこのぐらいにして休みます」いつの日か、誰もが自然にそう言うことができて、それに対して誰も否定的な判断をしない社会になることを願っている。【あなたを救う言葉たち】「友達は自分で選択した家族」「あなたという存在は貴い。誰がなんと言おうと」「『がんばれ』という言葉に反応しなくてもいい」「つまずいても大丈夫。結局はうまくいく」「人間は修正するものではない」「愛とは、原石を宝石に変えていくこと」「毎日、幸せでいられなくても毎日、笑うことはできる」「人は、変わるのではなく成長するもの」第1部 すべての人を愛することができないように、 すべての人から愛されることもできない第2部 自尊心についてのでたらめな脚本を書き換える第3部 涙と後悔の愛が私を成熟させる第4部 人生はよかったし、ときどき悪かった。ただそれだけ
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
山口謠司
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年02月発売】
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2025年05月発売】
松本美栄
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年09月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
しんどい毎日が「あなたらしい人生」に変わる82のエッセイ。
第1部 すべての人を愛することができないように、すべての人から愛されることもできない(関係が近いほど傷も深くなる;時には親しくなることにも危険がともなう ほか)
[日販商品データベースより]第2部 自尊心についてのでたらめな脚本を書き換える(周囲の評価に振り回されない;「適当」に暮らすのが一番 ほか)
第3部 涙と後悔の愛が私を成熟させる(人間は修正するものではない;あなたの存在自体が大きな慰めになる ほか)
第4部 人生はよかったし、ときどき悪かった。ただそれだけ(失敗を防いでくれる曖昧さ;凡人でも体力さえあれば ほか)
SEVENTEENドギョムとStray Kidsリノも愛読!
2018年に韓国で発刊されてからずっと愛されて累計17万部突破のベストセラー、
ついに日本上陸!
人間関係・仕事・恋愛……
毎日がんばっているあなたに送る心休まる82のメッセージ
絶えず動いていても、方向も分からないまま走っていては意味がない。
時には休みながら、疲れた心を癒やす必要がある。
私たちは機械ではなく、それぞれが尊厳のある人間なのだから。
「すみませんが、今日はこのぐらいにして休みます」
いつの日か、誰もが自然にそう言うことができて、それに対して誰も否定的な判断をしない社会になることを願っている。
【あなたを救う言葉たち】
「友達は自分で選択した家族」
「あなたという存在は貴い。誰がなんと言おうと」
「『がんばれ』という言葉に反応しなくてもいい」
「つまずいても大丈夫。結局はうまくいく」
「人間は修正するものではない」
「愛とは、原石を宝石に変えていくこと」
「毎日、幸せでいられなくても毎日、笑うことはできる」
「人は、変わるのではなく成長するもの」
第1部 すべての人を愛することができないように、
すべての人から愛されることもできない
第2部 自尊心についてのでたらめな脚本を書き換える
第3部 涙と後悔の愛が私を成熟させる
第4部 人生はよかったし、ときどき悪かった。ただそれだけ