- 教養としてのドラッカー
-
「知の巨人」の思索の軌跡
東洋経済新報社
小島明
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2023年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784492522363

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[BOOKデータベースより]
混沌の時代をいかに生きるか、「知の巨人」に学ぶ。W・チャーチルに激賞されたデビュー作『「経済人」の終わり』。世界中のビジネスパーソンの必読書となった『マネジメント』。類まれな洞察力によって描かれた『断絶の時代』『すでに起こった未来』。名著はいかにして生まれたのか、いまどのように読むべきか。日本経済新聞の記者として30余年にわたる交流をもとに書かれた意欲作。
プロローグ 20世紀を観察し続けた95年
[日販商品データベースより]第1章 ドラッカーとの出会い
第2章 人生を変えためぐり合い
第3章 時代を読む力
第4章 「マネジメント」の発明
第5章 徹底した人間中心主義
第6章 日本へのメッセージ
エピローグ ピーター・ドラッカーの最終講義
混沌の時代をいかに生きるか、「知の巨人」に学ぶ
・W.チャーチルに激賞されたデビュー作『「経済人」の終わり』
・世界中のビジネスパーソンの必読書となった『マネジメント』
・類まれな洞察力によって描かれた『断絶の時代』『すでに起こった未来』
名著はいかにして生まれたのか、いまどのように読むべきか。
日本経済新聞の記者として30余年にわたる交流をもとに書かれた意欲作
(本書の主な内容)
20世紀を観察し続けた95年/チャーチルに絶賛されたデビュー作/日本は私の「恩人」だ/アメリカこそが唯一の社会主義国である/「知識社会」への大転換/「成長病」は再発性の病である/「マネジメント」を発明した男/利益は目的ではない/イノベーションとは「昨日を捨てる」こと/徹底した人間中心主義/日本のチャレンジが試されるとき