- まんが道 5 新装版
-
青雲編 2
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2023年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784778033323
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[日販商品データベースより]
漫画家“足塚茂道”として本格デビュー!
新聞社の社員として働くことで「仕事の楽しさと厳しさ」を実感する満賀。そんなある日、才野との共同ペンネーム“足塚茂道”あてに初めてのファンレターが届き、大喜びする二人。そのペンネームでの初めての長編読み切りが「漫画王」の別冊として発売される。着実にまんが道を歩んでいく満賀と才野。そんな二人の才能を高く評価した人気少年漫画誌「冒険王」の編集者が東京からわざわざ満賀の家を訪ね、足塚茂道に連載を依頼しに来た! 舞い上がる満賀がすぐに依頼を受けようとするのに対し、才野は返事を一旦保留する。そんな才野の態度が気にくわいない満賀だったが、才野が読み切りと連載は全く違い「一度でもヒドイものをのせたり アナをあけたりしたらおしまいだ」と力を込めて語る言葉に納得する。こうして漫画を描く一方で新聞社の学芸部で働く満賀に初めての部下ができる。新入社員として立山新聞社に入った竹葉美子だ。彼女に仕事を教えるうちに満賀はいつしか心惹かれていくのであった……───雑誌掲載時のカラーページを多数収録した決定版! 巻末に:江口寿史のエッセイ「ずっと座右の書」を収録!!