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[BOOKデータベースより]
「生命の実相」哲学とは、純日本哲学と仏教・キリスト教が完全に融合した哲学である!
第1章 生きて生活する哲学(ドイツ哲学の米国への輸入;フランシス・リーベル博士;『ヘーゲルの哲学的宗教』;ヘーゲル哲学とクリスチャン・サイエンスの接触;クインビーの神癒理論 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 生命の特殊性と科学精神批判(科学の成立する要件;感覚には錯誤はないか;天動説も地動説もただ観点の相異;感覚事実は錯誤に非ずして各人異る;吾々の見る世界は何か ほか)
第3章 世に勝つ原理
第4章 実在・理念・国家・人間
第5章 粟粒結核も親の心で治る
「『生命の實相』を読んでいて或る瞬間に達すれば必ず真理の光がたましいの中へ射し込んで来るのである。その光は太陽の光よりもなお明るい光である。自分の身体)が透明になったような感じがする。自己の生命が無限生命の光耀の中につつまれる。その無限の光耀の中に溶け込みつつ燦然として輝いている生き通しの生命こそ吾が生命である事が悟られる。これこそ自分の本当の生命であったのだ」(本文より)