[BOOKデータベースより]
「自分を知る」ことと「未来」を別々に取り扱うのではなく、この2つを掛け合わせて、「自分の未来をつくる」ことが本書の狙いです。15歳から始まり、大学生、そして、人生半ばの40歳代以降の方々が読まれてもよいでしょう。それぞれの年齢層でもっている具体的な関心事は違うと思いますが、共通項は「これから先の自分を自らつくろう」と思いをめぐらしていることです。
序章 未来をつくるための5つのマインドセット
第1部 自分を知る(まず自分を知ろう;SOAR―そして、舞い上がれ!;自分が本当にしたいことは何だろう?;「SDGs」より「自分にピッタリ」が大事;動物園ではじめて象さんを見るとき;洞察―言うは易く行うは難し)
第2部 テーマと課題を見つける(今どこにいるの?―未来をつくる「はじめの一歩」;ここからどこに行くの?;未来を変えよう;テーマと課題―素朴な問いをバカにしない;もしすべてが可能なら?;過去から未来をつくる)
第3部 新しい意味をつくる(サメのいない海を探すこと;日本のトイレは綺麗すぎ?;「A」だけがすべて)
第4部 目的を明らかにする(フィードバックをありがとう;いったい私は何をしたいのだろう?;自分のコンパスを見つけよう)
終章 最後に大切なこと:インテグリティをもとう
補論 従来の仮定はもう古い?
「自分を知る」と「未来」を掛け合わせて、
「自分の未来をつくる」ことが本書の狙い
親子で学べるイノベーション&戦略論です。
イノベーションの原動力、ブルーオーシャン、レッドオーシャン、インサイトなどが学べます。
15歳から始まり、大学生、そして、人生半ばの40歳代以降の方々が読まれてもよいでしょう。
AO入試や「子育て一段落」後の転換点にも対応。
それぞれの年齢層でもっている具体的な関心事は違うと思いますが、共通項は「これから先の自分を自らつくろう」と思いをめぐらしていることです。
正解を出すことはいったん忘れ、奇想天外もありの自由な意気込みで、空気が読めてもあえて読まず、従来の仮定と常識を覆すような、未来をつくりましょう。
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