この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- バーサンのつぶやき
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年06月発売】
- おひとり様作家、いよいよ猫を飼う
-
価格:759円(本体690円+税)
【2019年04月発売】
- こんこん狐に誘われて田村隆一さんのこと
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年06月発売】
価格:759円(本体690円+税)
【2019年04月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年10月発売】
[BOOKデータベースより]
科学からアニミズムまで軽やかに越境し未来へと流動する―しなやかなアート思考で人新世を読み解く批評‐エッセイ。30年にわたりメディアアートの第一線で活躍するキュレーターがフェリックス・ガタリの“エコゾフィー(エコロジー+哲学)”をキーワードに旅をしながら数々の作品を独自の視点でつなぎ合わせる現代アート探求!
第1章 道標―思想の源流を遡る(エコゾフィーとアート;未来へと接続されるボイス)
第2章 フィールドへ―エコゾフィック・アート論(森;生;渦;水;地 ほか)
第3章 創発へ―アートコモンズ展望(想像力という“資本”―来るべき社会とアートの役割;アートコモンズの実践「対話と創造の森」)