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[BOOKデータベースより]
クレーム、炎上、人付き合い…揉め事ぜんぶ平気になる。手掛けた書籍累計発行部数2000万部以上裏社会の最前線を渡り歩いてきた作家・編集者が明かす究極の「他人と向き合う技術」。
第1章 「怒られ」とは何か
[日販商品データベースより]第2章 人はなぜ怒るのか
第3章 人はなぜ怒られたくないのか
第4章 どのように謝罪するべきか
第5章 炎上の傾向と対策
第6章 人間の複雑さを見つめる
クレーム、炎上、人付き合い…揉め事ぜんぶ平気になる。裏社会の最前線を渡り歩いてきた作家・編集者が明かす究極の「他人と向き合う技術」クレーム、炎上、人付き合い…揉め事ぜんぶ平気になる。 手掛けた書籍は累計2000万部以上!裏社会の最前線を渡り歩いてきた作家・編集者が明かす究極の「他人と向き合う技術」大事なのは、相手との距離感を正確に測れるものさしを持つことです。そのためには相手をよく観察し、よく話を聞くことが必要です。怒っている相手と戦いたくない、逃げたいという気持ちもわかりますが、相手の怒りに向き合うことは喧嘩をすることとはまるで違います。怖い、逃げたいと思うのは、相手の感情に目が向いているからです。対話の目的はそこにはありません。相手が怒っている原因を知り、その善後策を講ずることに意識を向けるべきです。(「はじめに」より)【目次】第1章 「怒られ」とは何か…「怒られ」とは怒りの外在化である第2章 人はなぜ怒るのか…怒りは「コミュニケーションの手段」でもある第3章 人はなぜ怒られたくないのか…3つのリスクを正しく評価する第4章 どのように謝罪するべきか…謝罪は勝ち負けではなく、相手との協同作業第5章 炎上の傾向と対策…炎上に加担している人間は全体の約1%第6章 人間の複雑さを見つめる…そもそも人は完全になどわかり合えないカバー・本文イラスト:山本さほ(『岡崎に捧ぐ』『きょうも厄日です』ほか)