- 水族館人 今まで見てきた景色が変わる15のストーリー
-
- 価格
- 2,310円(本体2,100円+税)
- 発行年月
- 2023年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784910596037
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 水族館人 2
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2025年07月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2025年07月発売】
[BOOKデータベースより]
知れば知るほど面白い、水族館人たちのこだわり、水族館から生まれるカルチャー。日本全国の水族館リスト付き147館を掲載!!サカナに特化した本屋SAKANA BOOKSがおくる第一弾書籍。
第1部 水の生き物を「見る」(日本の代表的魚食、サケの魅力―西尾朋高(標津サーモン科学館);なぜサメは不動の人気を誇るのか―徳永幸太郎(アクアワールド茨城県大洗水族館);水族館の人気もの、海獣たちに触れる―芦刈治将(サンシャイン水族館) ほか)
[日販商品データベースより]第2部 水族館を「つくる」(水族館の建築―アクアマリンふくしまの場合―篠〓淳(株式会社日本設計);世界中の海から生きものを連れてくる“海の手配師”とは?―石垣幸二;サカナを求めて北極圏へ―松村将太(海遊館) ほか)
第3部 水族館から生まれる「カルチャー」(写真撮影は水族館好きの最高の趣味…銀鏡つかさ;深海魚を描くという楽しみ、難しさ―椙下聖海(漫画『マグメル深海水族館』著者);小説を書いて見えてきた水族館のこと―木宮条太郎(小説『水族館ガール』著者) ほか)
付録
サカナに特化した本のレーベルSAKANA BOOKSの第一弾書籍!
水族館で生きたサカナを見る興奮、水族館を創る・造る人たちの奮闘、水族館から生まれる文芸/マンガ、マルチメディアアートといったサブカルチャーなど、水族館に携わる「人」が語り尽くす、その魅力とサカナたちの素晴らしさ。水族館ファンの嗜好を深めるリファレンスブックであり、水族館に行くことを新たなカルチャーとして楽しむ一冊。日本全国の水族館リスト付き。