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[日販商品データベースより]
インタビュー
音楽評論家、ラジオDJ、作詞家 湯川れい子さん
ミーハー精神で政治課題も元気に発言したい
日本に洋楽ポップスを広めたパイオニア。
昨年、著書『時代のカナリア 今こそ女性たちに伝えたい!』を上梓 。
戦争や差別、地球環境、原発などの問題を皮膚感覚で捉えて発言してきた自身を、
炭坑内で危険を知らせるために使われたカナリアになぞらえ、思いの丈を綴つづっています。
時代のカナリアであり続けた原点は、太平洋戦争の最中に子ども時代を過ごした体験です。
この大戦で海軍大佐だった父と海軍航空隊だった兄を亡くし、疎開も経験。
5月3日の憲法記念日を前に、日本国憲法の意義、女性がつながり合う大切さ、
音楽の力について聞きました。