この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本人の名前
-
価格:1,431円(本体1,301円+税)
【1990年04月発売】
- 社会科における多文化教育
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2019年06月発売】
- 新社会科教育の世界
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2011年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,431円(本体1,301円+税)
【1990年04月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2019年06月発売】
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2011年04月発売】
[BOOKデータベースより]
映画に生涯をささげた大林宣彦監督。2020年4月に逝去した巨匠の娘婿は、マンガ家・森泉岳土。偉大なる映画作家との日々を綴り、好奇心旺盛でチャーミングな義父の姿を映し出す。家族のひとりだけれど、外から見ていたからこそ描けた、わたしたちの知らない、大林宣彦とっておきの話。
結婚の挨拶/ナバホ・ダディ/父と息子
森ちゃんはマンガ家/足し算/アリガトウ
わざと太る/ああ、くつろいだ/不健康音痴
ニューヨーク紀行/敗戦少年/目を皿にして
監督にできないこと/凝り性/超常的日常
3・11/『この空の花』/ロースハムの味
するっと/水平思考?/ショパンになりたい
好物/ご縁ですね/尾道と芦別をめぐる冒険
木漏れ日の数十歩/回文/ノーを告げる関係
監督入院してた/伝統と革新/映画の力!
北ホテルにて/大傑作/笑顔と、生きることと
その日/宝島から映画館まで/光と影のなか
つづきとおまけ/あとがき/大林監督とは