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[BOOKデータベースより]
学校が変われば、世界は変わる。「決められたことを教え・学ぶ」学校から、「異なる他者と共に生きる力を育む」学校へ。
第1章 教育にとって「自由」とは何か?(そもそも「自由」ってなに?「市民社会」とどういう関係があるの?;他者の「自由」を侵害しなければ、何をしても「自由」なの? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 共生社会のアクターを育てる―オランダの事例から(これからの時代を生き抜いていくために必要なのは、どんな力でしょうか?;日本の学校では、いまのところ、「対話」がほんとうの意味で重視されているとは言えません。 ほか)
第3章 学校で「自由」をつくり合う(これからの公教育のベースとして教育関係者が共有すべきビジョンや価値とは、どのようなものでしょうか?;学校で扱う内容のうち、とくに重要なことは何でしょうか? ほか)
第4章 学校文化をシフトする―管理から信任へ(未来に向けて学校を変革していくうえで、従来の学校に支配的だった「管理」文化を、どんな文化に変えていけばいいのでしょうか?;学校を信任し独立性を保障した場合、教育の質が落ちる心配はないのでしょうか。「教育の自由」が極めて大きく認められているオランダでは、教育の質をどう担保しているのですか? ほか)
第5章 鼎談 公教育の構造転換を目指して
公教育の目的は、対話の力をもった市民を育み、民主社会の基礎をつくること。そのためにどんな学校文化が必要か、力強く提言!