- 震災に臨む
-
被災地での<哲学対話>の記録
シリーズ臨床哲学 第6巻
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784872597684
[BOOKデータベースより]
第1章 言葉をあてがう
第2章 “負い目”という桎梏
第3章 “支援”とはなにか
第4章 なぜ逃げなかったのか―震災の“当事者”をめぐって
第5章 “ふるさと”を失う?
第6章 震災と専門職―看護の“専門性”をマッサージする
第7章 “割り切れなさ”を生きる
第8章 震災という“出来事”をほぐす
喪服を着替えて―おわりにかえて
哲学的実践は、被災への処方箋になりうるか――
東日本大震災以降、せんだいメディアテークを中心に筆者が40回以上にわたって行ってきた被災者との哲学対話実践の活動を紹介し、被災に臨む哲学の可能性を批判的に検証する。
そもそも、震災を「語りなおす」とはどういうことか。ふさわしい「言葉」とは何か。被災からの時間経過とともに変化する被災者・支援者・当事者といったアイデンティティの葛藤、「負い目」、「役に立たない」、「支援とは何か」、「当事者の痛みを理解することは可能か」、「ふるさととは何か」、「被災者でもある医療専門職者たちの公私をめぐる戸惑い」、「写真から〈ともに考える〉」といった参加者たちの様々な言葉から、震災という〈出来事〉をほぐす。
哲学にできる支援と、震災に臨む哲学のありかたを探る試み。
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