- キリストともに 世界が広がる神学入門
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2023年04月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784872321203
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
[BOOKデータベースより]
現代のマインドフルネスから日本の能表現・世阿弥までを、キリスト教の視点から取り上げて解説する、まったく新しい神学入門。
おもい 御父のしつくしみ、創造―「神論・創造論」
[日販商品データベースより]つながり 啓示・伝道・信仰―「基礎神学」
たべること 御子イエス=キリストの言葉とわざ―「キリスト論」
いのち 聖霊における万物の交流―「聖霊論」
あったかさ よろこばしい知らせ―「福音宣教論」
うつくしさ 生き方、個性―「人間論・マリア論・美学」
やすらぎ やさしさ、平和、愛の重み、ゆるし、奉仕、新生、あがない―「教会論・典礼神学」
つつみこむこと 対話、文化受肉、救い―「救済論」
さがしもとめること 神さまの特徴、友となること―「実践神学」
さけび 十字架、罪、祈り、死―「啓示論・三位一体論・神義論」
よろこび 聖性、慈愛―「霊性神学・恩恵論」
ふるさと 回復、終末、復活―「復活論・終末論」
本書は、人間の普段の生活の中で、わたしたちが〈あったかさ〉を自然に感じる事例を、十二の平易なテーマ(おもい・つながり・たべること・いのち・あったかさ・うつくしさ・やすらぎ・つつみこむこと・さがしもとめること・さけび・よろこび・ふるさと)に分類して拾い上げながら、目には見えなくても、その奥にあって、それを支えている本源的な〈神さまのぬくもり〉に、読者のこころの目を開かせようとしています。また、神学博士である著者は、カトリック司祭を養成する機関である神学院や大学などで長年教鞭を執り、その深遠な神学的思索を背景にしつつも、分かり易い表現や身近な出来事の紹介を通して、わたしたちが〈あったかさ〉を取り戻すために見失ってはならないものを再確認させようとしています。
生活の中の身近な出来事を例に出しながら、だれもが「神の愛」「すくい」「あがない」などの意味を学ぶための神学の入門書として、組織神学や教義神学など神学全般を網羅した内容です。加えて、現代のマインドフルネスやスローライフから能表現・世阿弥の所作の意味までを、キリスト教の視点から明快に解説しつつ、諸宗教の神学やフランシスコ教皇の業績、最近のバチカンの動向なども紹介しています。
本書に触れる人は、「これだけ分かりやすく、温かい、羽のように軽やかに舞う神学書は世界にも例を見ないのではないでしょうか。子どものように御父に甘えながら楽しんで神学ができる、老いも若きも、思い立ったが吉日、今日から神学を学んでみようという気持ちにさせてくれる、そんな本は、他にはないです」(解説より)という言葉の通り、神学の基礎を愉しみながら自然に学んでいくことになるでしょう。