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[BOOKデータベースより]
この本は、子どもの突然の死、その後一年をやっと生きる母親の激しい情動の変化を書き綴ったものです。
第1章 プロローグ(息子の死、それは突然やってきた;龍之介作品 短編小説“再死”;子どもを亡くして、私も死んだ その一歩踏みだした先に見えたもの)
第2章 私の踏み入れた死後の異世界(胎児よ胎児よ なぜ踊る?;私はなにを失ったのか なにも失っていなかったのか;龍之介作品 番外編“ヒューマンズ・レフュジア 博士と僕の会話編―子供について”)
第3章 母と息子の対話篇(プロローグ;ずっとここに生た;「幸せ」とは何か?(前編) ほか)