- 公認心理師の職責 第2版
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784866161662
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 社会発展史 新版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年11月発売】
- 原理運動の研究
-
価格:924円(本体840円+税)
【2023年09月発売】
- 戦 TELLーALL BOOK
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
公認心理師に必要な知識のベースとなる1冊!最新情報に更新し第2版へ。
公認心理師の役割
[日販商品データベースより]公認心理師の法的義務・倫理
クライエント/患者らの安全の確保のために―心理に関する支援を要する者等の安全の確保
情報の適切な取り扱いについて―守秘義務・プライバシー・連携
保健医療分野における公認心理師の具体的な業務
福祉分野における公認心理師の具体的な業務
教育分野における公認心理師の具体的な業務
司法・犯罪分野における公認心理師の具体的な業務
産業・労働分野における公認心理師の具体的な業務
支援者としての自己課題発見・解決能力
生涯学習への準備
多職種連携と地域連携
公認心理師の今後の展開
公認心理師に必要な知識のベースとなる1冊!
最新情報に更新し第2版へ
このシリーズは国家資格「公認心理師」の大学等の養成用のテキストシリーズです。このシリーズの1巻にあたる本書は,監修者の1人である野島先生(九州大学名誉教授)の編集による1冊。職責は,公認心理師の倫理からアイデンティにかかわるもので,日常の臨床業務から法的問題,自身の臨床センスの向上,生涯学習と幅の広いテーマです。医療保健,福祉,教育,産業,司法の領域別に歴史的な意義と公認心理師のありようをまとめました。
刊行から5年がたち,情報を更新して,第2版に改訂。より現場感覚,未来志向にそったテキストとなっています。