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[BOOKデータベースより]
はじめに
[日販商品データベースより]1自由度系の自由振動
1自由度系の強制振動
衝撃応答
2自由度系の振動
多自由度系の振動
連続体の振動
回転体の振動
非線形振動
フーリエ級数を用いた振動解析
不規則振動
ラプラス変換を用いた振動解析
エネルギーを用いた振動解析
振動工学では、物体の振動を求める。物体の振動は実験で求めることも出来る。実験は実物の振動を求める上で大変重要な方法である。一方、物体の振動を計算で求めることができれば、その都度実験をしなくてもすむ。本書では、物体の振動を計算で求める方法を中心にまとめる。
※2023/3 第4版発行
※本書は2022 年7月の鞄本理工出版会解散に伴い発行元は日本工業出版鰍ノなりました.