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[BOOKデータベースより]
1 「すきなんだってわかったよ」―自分を見つめて・家族とともに
[日販商品データベースより]2 「あしたふく田くんにあやまろう」―学校・友だち・先生
3 「ミツバチたべた」―不思議がいっぱい
4 「マスクをとっておもいきりあそびたい」―広い世界に
初めて児童詩の指導をやってみようという方へ
「先生、こんどはあてて」発刊に寄せて 児童詩が教室を変える身近なホントが、新しい
好評既刊「ないしょみつけちゃった」「11年目のランドセル」に続く、子どもたちが綴る文詩集「東京の子」(毎年発行)の3冊目。「あのおしゃべりなかわいい口を、しっかりマスクで覆う生活も、もう四年目」「コロナで学校は一変しました。突然の休校だったり、黙食だったり……」「私たちは、この時代だからこそ、子どもの声を、子どもの思いを、たくさんの大人や子どもに届けたいと思いました」(「この本を読んでくださるみなさまへ」より)。子どもたちの本音が詰まっている詩集、子どもたちが読んでみたくなる詩集。
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私たちは、この時代だからこそ、子どもの声を、子どもの思いを、たくさんの大人や子どもに届けたいと思いました。子どもたちの思いがいっぱい詰まった「子ども詩集」をつくりたいと思いました。毎年発行の子ども文詩集「東京の子」から、これまでの「ないしょみつけちゃった」「11年目のランドセル」に続く、三冊目の子ども詩集です。詩を書いたのは東京の各地に暮らす子どもたちです。子どもの本音が詰まった詩集、子どもたちが読んでみたくなる詩集を目指しました。
(「この本を読んでくださるみなさまへ」より)