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[BOOKデータベースより]
連合艦隊司令長官・山本五十六は、「最も勇敢に戦争に反対しながら、自ら対米戦争の火蓋を切らなければならなかった」人物として、広く知られている。では、新潟県長岡に生まれ、ペリー来航に強く反発し、アメリカを敵とした男は、いかにしてアメリカの敵となったのか。戦前戦後の価値観の変遷を踏まえた上で、その実像を、航空戦力への先見的な着目、自身の転機となったロンドン海軍軍縮会議、そして対米認識を軸に明らかにする。
序章 アメリカ第二の敵・山本五十六
[日販商品データベースより]第1章 長岡から海軍へ
第2章 海軍航空への開眼
第3章 ロンドン海軍軍縮会議の「敗戦」
第4章 航空主兵論の展開
第5章 真珠湾への道
終章 第二のペリー来航
山本五十六は、なぜ「最も勇敢に戦争に反対しながら、自ら対米戦争の火蓋を切らなければならなかった」連合艦隊司令長官となったのか。その実像を戦前戦後の価値観の変遷、山本自身の対米認識を軸に明らかにする。ロンドン海軍軍縮会議の「会議対策私見」など初めて活字化して収録。
序章 アメリカの第二の敵・山本五十六
第一章 長岡から海軍へ
第二章 海軍航空への開眼
第三章 ロンドン海軍軍縮会議
第四章 航空主兵論の展開
第五章 真珠湾への道
終章 ペリーの星条旗
資料編