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[BOOKデータベースより]
このキャンパスは戦場とつながっていた―。目映い光に溢れる「理想的学園」はやがて、アジア・太平洋戦争へと巻き込まれていく。青春を謳歌していた慶應義塾大学の予科生たちがが学ぶモダンな校舎は、いかにして兵士たちが行き交う空間となったのか。連合艦隊司令部地下壕で知られる日吉キャンパスの誕生より米軍からの返還までを描く「戦争とキャンパス」の昭和史。
第1章 理想的学園の建設 1923‐1934
[日販商品データベースより]第2章 クラシックとモダン 日吉第一校舎の肖像
第3章 予科の教育(前編) 予科生の日常の変遷
第4章 予科の教育(後編) 塾生のライフ・スタイル
第5章 学徒出陣まで 日米開戦と予科生
第6章 上原良司の「自由」 予科教育と学徒兵
第7章 陸の海軍 迷彩の校舎
第8章 キャンパスの戦争
このキャンパスは戦場とつながっていた――。
目映い光に溢れる「理想的新学園」はやがて、アジア・太平洋戦争へと巻き込まれていく。青春を謳歌していた慶應義塾大学の予科生たちが学ぶモダンな校舎はいかにして兵士たちが行き交う空間となったのか。連合艦隊司令部地下壕で知られる日吉キャンパスの誕生より米軍からの返還までを描く「戦争とキャンパス」の昭和史。