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価格:22,000円(本体20,000円+税)
【2022年01月発売】
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【2022年01月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 今さら聞けない暗号技術―セキュア通信を実現する公開鍵暗号のしくみ(全体像、しくみ、活用場面をおさらい ネット社会を支える暗号化のキホン;HTTPS通信に欠かせない 公開鍵暗号と共通鍵暗号のしくみ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 実務に活かせるSSL/TLS入門―基本からおさらい、Let’s Encryptで実践(SSL/TLS総ざらい 最新情報から設定の注意ポイントまで押さえよう;Let’s Encryptで実践する証明書の発行/更新 ほか)
第3章 今さら聞けないSSH(リモートログインとコマンドの実行;SSHの便利な使い方&トラブルシューティング)
第4章 今さら聞けない認証・認可―セキュアなIAMを実現するために覚えておきたいこと(アプリケーション開発を行う際に押さえておきたい認証・認可とは―ユーザーのID情報を適切に管理するための第一歩;認証・認可のしくみとフロー―FIDOからOAuth、SAMLまで一挙に解説 ほか)
第5章 挫折しないOAuth/OpenID Connect入門―APIを守る認証・認可フローのしくみ(OAuthとは、OpenID Connectとは―図解で見るアクセストークン/IDトークンのやりとり;知っておきたい仕様と規格―トークン発行手順と照らし合わせて理解する ほか)
本書は、Webシステムのセキュリティを支える技術を幅広く解説します。具体的には、公開鍵暗号、共通鍵暗号、ディジタル証明書、電子署名、認証・認可などの基礎技術の用語や理論の説明から、それらを応用したSSL/TLS、SSH、OAuth、OpenID Connectなど各種の規約やプロダクトの使い方までを解説します。
今やWebシステムは社会や経済を支える基盤となっており、Webシステムの開発・運用に携わるITエンジニアは前述の技術の理解が欠かせません。暗号技術、認証・認可にかかわる基礎教養と具体的な規約・プロダクトをこの1冊で学べます。
本書は、IT月刊誌『Software Design』の暗号技術、認証・認可に関連する特集記事などを再編集した書籍です。