- フィリピンと日本
-
戦争・ODA・政府・人々
名古屋学院大学総合研究所研究叢書 34
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2023年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784816623035
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[BOOKデータベースより]
2022年5月、フィリピンではかつての独裁者の息子・マルコスJr.が大統領についた。BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業や観光産業などによってフィリピン社会は大きくかわりつつある。フィリピンとの国交回復から66年が過ぎた。激動する社会の中で、私たちはフィリピンとどう向きあうのか?
1 戦争
[日販商品データベースより]2 賠償協定と政府開発援助(ODA)
3 戦後日本との人流
4 ドゥテルテ、大統領選挙、マルコス政権と日本
5 変わるフィリピン社会経済と近況
2022年5月、フィリピンではかつての独裁者の息子・マルコスJr.が大統領についた。
BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業や観光事業などによって、大きく変わりつつある。
フィリピンとの国交回復から66年が過ぎたいま、激動する多文化社会の中で私たちはフィリピンとどう向き合うのか?
フィリピンの政府と人びとの歴史と現在を伝える。