この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- それでも僕は東大に合格したかった
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年04月発売】
- 続家族のあしあと
-
価格:814円(本体740円+税)
【2022年09月発売】
- 小説言の葉の庭
-
価格:902円(本体820円+税)
【2016年02月発売】
- 小説言の葉の庭
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年12月発売】
- 小説秒速5センチメートル
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年12月発売】
[BOOKデータベースより]
九州の静かな港町で叔母と暮らす17歳の少女・鈴芽。ある日の登校中、美しい青年とすれ違った鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って山中の廃墟へと辿りつく。しかしそこにあったのは、崩壊から取り残されたようにぽつんと佇む古ぼけた白い扉だけ。何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが…。過去と現在と未来を繋ぐ、鈴芽の“戸締まり”の物語が始まる。新海誠監督が自ら執筆した原作小説!
[日販商品データベースより]美しい青年とすれ違った17歳の少女・鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って山中の廃墟へ辿りつく。
しかしそこにあったのは、古ぼけた白い扉だけ。鈴芽はその扉に手を伸ばすが……。
新海誠監督が自ら執筆した原作小説!