この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 落下傘部隊
-
価格:912円(本体829円+税)
【2009年12月発売】
- 無意識の植民地主義 増補改訂版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2019年08月発売】
- 第一次世界大戦から現代まで 世界の軍用機 大図鑑
-
価格:2,400円(本体2,182円+税)
【2025年05月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:912円(本体829円+税)
【2009年12月発売】
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2019年08月発売】
価格:2,400円(本体2,182円+税)
【2025年05月発売】
[BOOKデータベースより]
欧米列強の脅威の中で発展した日本海軍は、日清・日露戦争の難局を乗り越え、世界三大海軍国の地位を築く。なぜそれが可能だったのか。東郷平八郎、山本五十六ら提督の戦略に着目し、日本海軍興亡の歴史を解明した名著。
第1章 創設と発展
[日販商品データベースより]第2章 明治の戦争
第3章 八八艦隊を目指して
第4章 海軍軍縮の時代
第5章 太平洋戦争への傾斜
第6章 太平洋戦争と終焉
世界の国力が、海軍の戦力で測られていたころ―欧米列強の脅威の中で発展した日本海軍は、日清・日露戦争の難局を乗り越え、世界三大海軍国の地位を築く。なぜそれが可能だったのか。東郷平八郎、山本五十六ら海戦史を彩る提督の戦略に着目し、目まぐるしい世界情勢の中でいかなる変貌を遂げ終焉を迎えたのか、日本海軍興亡の歴史を解明した名著。