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実例で考える設計と管理
誠信書房 山田一成
点
調査研究の困難さに立ち向かう全てのリサーチャーのために、公募型ウェブ調査の有効利用法について徹底解説・徹底検証。データサイエンス時代における測定誤差論の新スタンダード、始動!!
1章 公募型ウェブ調査の特性2章 複数回答形式と個別強制選択形式の比較3章 個別強制選択形式の有効性評価4章 両極型スライダー尺度の有効性評価5章 単極型スライダー尺度の有効性評価6章 調査回答における中間選択7章 ストレートライニングの検出と評価8章 回答の指示と不注意回答9章 回答デバイスと回答の質10章 回答時間と回答中断行動
著者らが設計・実施した調査や実験に基づいた、公募型ウェブ調査の方法論的基礎研究の専門書。公募型ウェブ調査の有効利用の可能性を探るべく、回答形式間の比較、中間選択、ストレートライニング、不注意回答、回答デバイス間の比較、回答時間、分析におけるパラデータの活用など、サーベイの実務家・研究者の調査利用に関わる事項を科学的に検証し、解説する。公募型ウェブ調査の有効利用と、更なる体系化へ向けた礎となる一書。本書で取り上げられる方法論上の重要論点・非確率抽出のウェブ調査はどのような目的に使用可能か?・不正回答や不良回答が発生する本当の原因とは?・不正回答や不良回答を検出・抑制する技法・スマートフォンからの回答は「低質」か?・リッカート尺度をスライダー尺度に変更可能か?・MA(マルチアンサー)の使用が推奨されない理由・回答時間をパラデータとして活用する方法・「どちらともいえない」という選択肢は設定すべきか?ウェブ調査設計時に誰もが直面する問題を多数取り上げ、実例に基づいて具体的に考察。今後の実証研究の方向性も示唆。?
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[BOOKデータベースより]
調査研究の困難さに立ち向かう全てのリサーチャーのために、公募型ウェブ調査の有効利用法について徹底解説・徹底検証。データサイエンス時代における測定誤差論の新スタンダード、始動!!
1章 公募型ウェブ調査の特性
[日販商品データベースより]2章 複数回答形式と個別強制選択形式の比較
3章 個別強制選択形式の有効性評価
4章 両極型スライダー尺度の有効性評価
5章 単極型スライダー尺度の有効性評価
6章 調査回答における中間選択
7章 ストレートライニングの検出と評価
8章 回答の指示と不注意回答
9章 回答デバイスと回答の質
10章 回答時間と回答中断行動
著者らが設計・実施した調査や実験に基づいた、公募型ウェブ調査の方法論的基礎研究の専門書。公募型ウェブ調査の有効利用の可能性を探るべく、回答形式間の比較、中間選択、ストレートライニング、不注意回答、回答デバイス間の比較、回答時間、分析におけるパラデータの活用など、サーベイの実務家・研究者の調査利用に関わる事項を科学的に検証し、解説する。公募型ウェブ調査の有効利用と、更なる体系化へ向けた礎となる一書。
本書で取り上げられる方法論上の重要論点
・非確率抽出のウェブ調査はどのような目的に使用可能か?
・不正回答や不良回答が発生する本当の原因とは?
・不正回答や不良回答を検出・抑制する技法
・スマートフォンからの回答は「低質」か?
・リッカート尺度をスライダー尺度に変更可能か?
・MA(マルチアンサー)の使用が推奨されない理由
・回答時間をパラデータとして活用する方法
・「どちらともいえない」という選択肢は設定すべきか?
ウェブ調査設計時に誰もが直面する問題を多数取り上げ、
実例に基づいて具体的に考察。今後の実証研究の方向性も示唆。
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