- 社会文化研究 第25号
-
教育への権利と社会文化 新自由主義時代の経験を問う
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2023年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784771037335
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ひと言で印象が変わる 言いかえの「語彙力」2496
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2025年06月発売】
- 今すぐ使えるかんたんWord & Excel 2024
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年07月発売】
- 新・常識の世界地図
-
価格:1,375円(本体1,250円+税)
【2025年08月発売】
- 瀬戸内国際芸術祭2025公式ガイドブック
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年03月発売】
- オールカラー徹底図解 城の攻め方・つくり方
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年06月発売】




























[BOOKデータベースより]
特集 教育への権利と社会文化―新自由主義時代の経験を問う(特集にあたって;寄稿 新自由主義時代の教育経験をいかに問うか;寄稿 困難な場所から社会的課題に立ち向かう力―夜間定時制高校の実践を土台にして;寄稿 塾の戦後史から考える教育への権利―臨時教育審議会と塾との関わりに着目して;寄稿 こがねはら子ども食堂の冒険〜経験的居場所論 ほか)
[日販商品データベースより]論文(個人化社会におけるコミュニケーションスキル―一九七四年〜二〇一九年までの会話ハウトゥ本を分析資料として;トランスナショナルな移動で形成される異議申し立てのコミュニティ―DIY文化における木版画コレクティヴ;集団主義を核心とした中国型「公共圏」―上海封鎖期間(二〇二二年三月二八日〜)のWeiboの輿論表現を事例として;支援資源は地域でどう調達されているか―地方都市における“居場所づくり”実践のアイデンティティ・ワークを事例に;現代社会を回復プログラム「12ステップ」によって生き抜く人びとの意味世界の変容プロセス―「ひきこもり・生きづらさ」の問題経験に対して「12ステップ」を活用し始めた人びとへのインタビュー調査を通じて ほか)
2021年社会文化学会第24回全国大会がオンラインで開催。全体シンポジウムのテーマは、「教育への権利と社会文化―新自由主義時代の経験を問う」。