[BOOKデータベースより]
あの日を知らないこどもたちへ。2011年から12年間、毎月東北に通い続ける写真家が、伝え、繋ぐなにげない日々のたいせつさと生きるメッセージ。
[日販商品データベースより]東日本大震災を知らない子どもたちへ
記憶を引継ぎ、希望を伝える写真絵本
東日本大震災から毎月東北へ通う写真家が、
震災を知らない子どもたちへ伝える、
東日本大震災と12年間の東北の人々の写真絵本です。
震災の悲惨な事実を伝えるとともに、
日々を生きることの大切さ、
日常が決してあたりまえでないこと、
毎日を大切に生きていこうという、
生きるメッセージが込められています。
2023年は震災で亡くなった方の13回忌にあたります。
報道とは違う視点から、東北を想い、
希望を写した、心に伝える写真絵本です。
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あの大震災から12年経ちました。
12年の間に変わったこと、変わらないでいること、忘れたいこと、忘れられないこと、忘れてはいけないこと、様々な思いがあるけれど、誰もが歩き続けて来たのでしょう。
その地に通い続けて写真を撮る石井さんを、何がそうさせるのかを考えました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】