この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 複雑困難事件と損害賠償 1
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2023年10月発売】
- 一般条項の理論・実務・判例 第2巻
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2023年02月発売】
- 複雑困難事件と損害賠償 2
-
価格:5,390円(本体4,900円+税)
【2023年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2023年10月発売】
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2023年02月発売】
価格:5,390円(本体4,900円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
主要な法領域における代表的な一般条項を取り上げ、それらに関する現在の判例・学説の到達点を概説したうえで、主張・立証上のポイントを指摘するとともに、裁判所からみた押さえるべきポイントを示す。一般条項の主張・立証に悩む実務家必携。第1巻では、総論および規範的要件事実の基礎編を掲載する。
第1部 総論(本書の問題意識;一般条項を介しての法創造1 民事法の分野から;一般条項を介しての法創造2 環境法の分野から;規範的構成要件とその主張及び証明)
[日販商品データベースより]第2部 基本的な規範的要件事実の例(表見代理における「正当な理由」;賃貸借契約における「信頼関係破壊」の主張立証;消費者契約10条の主張立証;借地借家法における「正当事由」の主張立証;瑕疵担保責任・契約不適合責任における「瑕疵」・「契約不適合」の主張立証 ほか)
研究者による判例分析、弁護士による主張・立証の方法、裁判官による裁判所からみた立証のポイント、の3視点からなる本格的実務書。
主要な法領域(主として私法)における代表的な一般条項を取り上げ、それらに関する現在の判例・学説の到達点を概説したうえで、主張・立証上のポイントを指摘するとともに、裁判所からみた押さえるべきポイントを示す。一般条項の主張・立証に悩む実務家必携、画期の書。第1巻では、総論および規範的要件事実の基礎編を掲載する。