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[BOOKデータベースより]
優れた登山家は、なぜ実社会で「遭難」したのか―。圧倒的な存在感を放ちながら、破天荒に生きた憎めない男の痛快な人物伝。
十二年後に知った死
十七歳の出会い
強烈な個性
下町育ちの“講談師”
東京大学スキー山岳部
生まれもった文才
強運のクライマー
K7初登頂
山からの離脱
不得意分野は「恋」
迷走する建築家
酒と借金の晩年
はじまりの山、おわりの山