この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 天網恢々アルケミー
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年04月発売】
- 同姓同名
-
価格:913円(本体830円+税)
【2022年09月発売】
- ロスト・スピーシーズ
-
価格:1,166円(本体1,060円+税)
【2025年01月発売】
- 白医
-
価格:869円(本体790円+税)
【2024年04月発売】
- そして誰かがいなくなる
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
1991年、バルセロナ。現地で暮らす佐々木志穂は、夜中に出掛けたきり帰ってこない聖堂石工の父を捜索している最中に、父の友人であるアンヘルの遺体がサグラダ・ファミリアの尖塔に吊り下げられているのを発見してしまう。父の失踪もこの殺人事件に絡んでいると考えた志穂は、手がかりを求めてサグラダ・ファミリア建設に関わる人々を調べ始めるが、その過程で「未完の大作」を巡る陰謀に巻き込まれていき…。
[日販商品データベースより]サグラダ・ファミリアの尖塔に、死体が吊り下げられた――
前代未聞の殺人事件に秘められた壮大な真相とは。
乱歩賞作家が満を持して送りだす、傑作長編ミステリ!
1991年、バルセロナ。現地で暮らす佐々木志穂は、夜中に出掛けたきり帰ってこない聖堂石工の父を捜索している最中に、父の友人であるアンヘルの遺体がサグラダ・ファミリアの尖塔に吊り下げられているのを発見してしまう。父の失踪もこの殺人事件に絡んでいると考えた志穂は、手がかりを求めてサグラダ・ファミリア建設に関わる人々を調べ始めるが、その過程でガウディが遺した「ある物」を巡る陰謀に巻き込まれていき……。