- 晴れときどき涙雨
-
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2023年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784758445405
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[BOOKデータベースより]
デビュー以来、ずっと「顔出しはしない」を貫いてきた著者が、自身について書き綴ったエッセイ集。二〇一四年刊行分にその後の九年間の出来事をたっぷりと加筆。漫画原作者・川富士立夏が作家・〓田郁となってどんな経験をし、何を考え、どう変わっていったのか、その軌跡を辿り、明日へと想いを繋げます。順風満帆を祈れども、人生は侭ならないもの。時に俯き、涙を零す日があったとしても、蒼天を信じて一歩ずつ。あなたの明日に、優しい風と光をもたらす一冊です。
第1章 川富士立夏のころ 2005〜2009(抱擁 二〇〇五年四月;取材者いろいろ 二〇〇五年六月;先生の鞄 二〇〇五年八月;あかんたれ 二〇〇五年十月; ほか)
[日販商品データベースより]第2章 〓田郁のできるまで 〜2014(若葉の季節;それからの日々)
第3章 明日に繋ぐ想い 〜2023(古き街、新しき街;ラジオ・デイズ;いざ、社食へ;エンドロールに拍手を添えて ほか)
デビュー以来、ずっと「顔出しはしない」を貫いてきた著者が、自身について書き綴ったエッセイ集。
二〇一四年刊行分にその後の九年間の出来事をたっぷりと加筆。
漫画原作者・川富士立夏が作家・田郁となってどんな経験をし、何を考え、どう変わっていったのか、その軌跡を辿り、明日へと想いを〓げます。
順風満帆を祈れども、人生は儘ならないもの。時に俯き、涙を零す日があったとしても、蒼天を信じて一歩ずつ。
あなたの明日に、優しい風と光をもたらす一冊です。