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価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2014年12月発売】
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[BOOKデータベースより]
なぜ哲学者が競馬について語るのか。「賭けること」から人間の実存にせまる、令和時代の競馬エッセイ。
第1章 競馬との出会い(はじめての競馬場;二着のオグリキャップ ほか)
第2章 無観客の競馬場から(「オグリキャップ・パラダイム」の終焉;牝馬・アーモンドアイの躍動 ほか)
第3章 ネオリベラリズムと二人の調教師(オグリキャップと武豊;二人の調教師 ほか)
第4章 競馬の賭博性とは(フランスの競馬;馬とのかかわり方 ほか)
終章 日本競馬はどこへ向かうのか(馬の主体性・人間性;人間によるバイオコントロール ほか)