この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人は、なぜ他人を許せないのか? 新版
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年06月発売】
- 「戦前」の正体
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2023年05月発売】
- 現場の「あるある」から学んだ 今すぐ使える「UIデザイン」41の法則
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:990円(本体900円+税)
【2024年06月発売】
価格:1,078円(本体980円+税)
【2023年05月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年07月発売】
[BOOKデータベースより]
改正法の立案に携わった学者・弁護士による解説書。改正後の全条文を逐条解説し、新しく出された指針・指針の解説、ガイドライン等についても詳述した、実務対応のための必読書。
第1編 総論(公益通報者保護法制の全体像;公益通報者保護法の制定;公益通報者保護法改正の経緯 ほか)
[日販商品データベースより]第2編 逐条解説(全般的事項;法目的;「公益通報」の定義 ほか)
第3編 行政法・労働法からみた改正法のポイント(改正公益通報者保護法のポイント―行政法の観点から;改正公益通報者保護法のポイント―労働法の観点から)
法改正に携わった学者・弁護士による逐条解説に、実務に必須の「指針の解説」等の解説を加えた最新版。
2020年に改正され、2022年4月から施行されている「改正公益通報者保護法」のポイントは、?通報者の範囲の拡大、?通法対象事実の範囲の拡大、?通報要件の緩和、?内部通報体制整備の義務化、?守秘義務、?通報者の損害賠償責任の免除です。
本書は本法を逐条解説し、特に改正点は最新の情報に基づき詳しく解説し、理解を深めるためQ&Aも収録しています。また、行政法・労働法の視点からの解説も加えた決定版です。
第2版は、事業者等の義務の内容を説明するため、内閣府および消費者庁が公表した「指針」と「指針の解説」、またガイドラインについて、具体的な実務対応ができるよう詳細な解説を加え、全体をアップツーデートにした関係者必読の書です。