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[BOOKデータベースより]
あらゆるモノの値段が上がるなか、現在、税金と社会保険料の国民負担率は何と48%と、江戸時代の「五公五民」に匹敵する高い数字になっています。今後も相次ぐ増税や国民年金保険料の納付期間の延長など、暮らしはますます窮屈になることは必至。貧すれば鈍する日本社会で、給料をあてにせず、生活防衛する方法は唯一、新たな生き方や生活スタイルを模索すること。人気経済評論家の二人が、令和時代を生き抜く資産防衛術と実践的幸福論を具体的に伝授。
第1章 対談 荻原博子×森永卓郎「日本の未来は明るいのか」
[日販商品データベースより]第2章 森永卓郎が憂える日本の未来
第3章 荻原博子が嘆く日本の未来
第4章 対談 荻原博子×森永卓郎「自産自消で豊かに生きる」
第5章 森永卓郎流「混迷の未来を生き抜く処世術」
第6章 荻原博子流「混迷の未来を生き抜く処世術」
これからの日本はどうなるのか? おそらく貧すれば鈍する日本になるなか、生活防衛するには、給料を当てにするというよりは自分で新たな生き方や生活スタイルを模索するしかありません。そのキーワードのひとつになるのが自給自足ではないか? 令和時代を生き抜く資産防衛術と幸福論を人気経済評論家2人が教えます。