[BOOKデータベースより]
花森町に計画された、夢のエコタウン「エデン」。そのしくみを世界中に広めたいと意気込む清井心也と彼をつけねらう謎の組織「ダークアイ」。「超・自然現象」を追う真実、健太、美希はダークアイと清井の対立に巻き込まれ、やがて花森町をめぐる大きなたくらみの全容を知る―。
[日販商品データベースより]「世界の緑がつどうとき、汝の足元を見よ。暗黒の世界の扉が開く」──不気味な予言詩を公開した謎の組織・ダークアイ。彼らの標的は、花森町のエコタウン化計画をすすめる会社社長・清井心也だ。「超・自然現象」を追う謎野真実たち3人は、ダークアイと清井の対立に巻き込まれていく──。前編から一転、緊迫の展開の連続。自然にまつわる知識も身につく壮大なストーリー、堂々完結!
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前編は割合街のお困り事件簿風の話だったのに、後編はだんだんと巨大悪との闘いになってきました。
真実達側ではあるけれど、もっと大きな力を持ったダークアイなど、だんだんと話のスケール感が大きくなっていくのですが、そんな中でも科学の話が織り込まれているので、読み甲斐があります。(hime59153さん 50代・三重県 男の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】