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[BOOKデータベースより]
豊かで深い言葉。ときに小気味よい風刺。6年半、1週交代で執筆したコラムから厳選。約2200回からの、よりぬき珠玉作。「文章の書き方」のヒントに!
1 山中季広・88選(冷や汗タラタラ;天を仰いで;トラブルに見舞われ;会いたい人に;現場にこそ ほか)
[日販商品データベースより]2 有田哲文・88選(季節・自然;政治;社会・世相;暮らし・人生;世界・戦争)
厳選された珠玉作2人態勢で6年半執筆した約2200回から、特に思いが深く、読者の反響が大きかったものを、それぞれ88本ずつ厳選しました。朝日新聞を代表する名文記者の珠玉作です。舞台裏初公開!「ああ、明日の題材はどうしよう。輪転機は待ってくれない……」。執筆時の悩みや迷い、七転八倒の様子を書き下ろした2人の「打ち明け話」を収録しました。天声人語の長い歴史のなかでも初めての試みです。印象に残る文章の書き方“ありきたりではない文章”は、どうしたら書けるのか――。意表をつく書き出しの一行、心に残る意外な着地点。どの掲載作もヒントになります。また、「打ち明け話」の苦労や工夫は、文章の書き方に、すぐに役立つことでしょう。