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[BOOKデータベースより]
中国は西側先進国と戦う覚悟を決めた―日本人はどちらにつくのか。習近平が「イエスマン」で側近を固め、長老を容赦なく切り捨てたのはなぜか?その世界史的な理由がここに明らかになる―
第1章 中国衰退論と日本核武装論から見る世界政治の現実(“知の巨人”エマニュエル・トッドの「中国崩壊論」の大きな過ち;日本が核を持てばアメリカが喜ぶ、という大きな勘違い ほか)
[日販商品データベースより]第2章 習近平は本気で欧米白人支配を打ち破る(党大会で何が本当に起きたのか;習近平は戦争がいつでもできる体制を整えた ほか)
第3章 台湾で戦争を起こしたいのはネオコン、ディープステート、そしてカバールだ(習近平の横綱相撲で終わった米中首脳会談;台湾は平和的に中国の1つの省となる ほか)
第4章 中国が盟主となる新しい世界の枠組み(戦争を止めに来たキッシンジャー、火をつけに来たヒラリー;世界金融システムに先制攻撃を加える中国 ほか)
第5章 着々と野望を実現する中国の強靱な経済(最悪の状態を脱した不動産業界;半導体を止められても6G(シックス・ジー)がある ほか)
中国は西側先進国と戦う覚悟を決めた――
日本人はどちらにつくのか
習近平が「イエスマン」で側近を固め、
長老を容赦なく切り捨てたのはなぜか?
その世界史的な理由がここに明らかになる――
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中国は、もう決断したのである。
欧米諸国(カバール)との戦争も辞さず、と。
その前に、世界金融や貿易などの経済取引の分野でも
規制がかかって混乱が起きて、
自国に大きな打撃が行くことも中国はすでに覚悟した。
さあ、日本はどういう態度をとるのか――「はじめに」より
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