- 十二月、君は青いパズルだった
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065296561
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[BOOKデータベースより]
「私、先輩のことが世界で一番―嫌いです!」高校二年生の霧崎陽奈斗が、下駄箱に収められていた手紙に書かれたメッセージを見て、浮かれながら向かった屋上。その場に現れた美少女―七草音葉から発せられたのは、とても告白とは思えない言葉だった。「てことで、私に付き合ってください。先輩♪」などと言う音葉に不信感を募らせる陽奈斗だが、彼に音葉が語ったのは、強烈に記憶に残る思い出を作りたいからというもの。呆れて帰ろうとする陽奈斗に、音葉はさらに強引に迫る。その理由は―!記憶というパズルのピースがこぼれ落ちていく中、二人の想い出は美しく積み重なり―!青春ラブストーリー開幕!
[日販商品データベースより]「私、先輩のことが世界で一番――嫌いです!」高校二年生の霧崎陽奈斗が、下駄箱に治められていた手紙に書かれたメッセージを見て、浮かれながら向かった屋上。その場に現れた美少女――七草音葉から発せられたのは、とても告白とは思えない言葉だった。
「てことで、私に付き合ってください。先輩♪」などと言う音葉に不信感を募らせる陽奈斗だが、彼に音葉が語ったのは、強烈に記憶に残る思い出を作りたいからというもの。
呆れて帰ろうとする陽奈斗に、音葉はさらに強引に迫る。その理由は――! 記憶というパズルのピースがこぼれ落ちていく中、二人の想い出は美しく積み重なり――! 青春ラブストーリー開幕!