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[BOOKデータベースより]
第1部 論説(再論・医療関係者の医療行為実施後の説明義務について(1);出生前検査をめぐる医事法の課題―新型出生前遺伝学的検査(NIPT)を中心として)
[日販商品データベースより]第2部 国内外の動向(人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針について;「人を対象とする生命科学・医学研究に関する指針」におけるゲノム研究の取扱い―ゲノム指針特有規定のその後;第51回日本医事法学会研究大会 ほか)
医事法ポイント判例研究(被告人に完全責任能力を認めて死刑を言い渡した原判決を破棄し、心神耗弱を認めて無期懲役を言い渡した事例(東京高判令和1年12月5日判例時報2471号113頁);特別養護老人ホームの入所者が間食として提供されたドーナツを摂取して窒息し、死亡したとされる事故について、提供した同施設の准看護師の過失責任を否定した事例(東京高判令和2年7月28日判例時報2471号129頁);乳幼児揺さぶられ症候群と児童虐待行為の認定(大阪高判令和2年2月6日判例時報2476号128頁) ほか)
◆医事法学の基礎研究や最先端研究のアリーナ。待望の第6号◆
第6号は、〈論説〉には医療行為の説明義務と出生前検査の2本(手嶋、江澤)、〈国内外の動向〉は、生命科学・医学系研究に関する倫理指針やゲノム研究、第51回医事法学会ミニシンポ、中華人民共和国生物安全法、ゲノム編集に関する共同声明の5本(河原、神里、日山、劉、謝、甲斐、横野)、判例研究5本(城下、甲斐、星、福山、川ア)を収録。最新テーマで迫るますます充実の研究誌